フィボナッチがiPhone・Androidアプリで使えるFX会社を比較!

FX取引をする際に、iPhoneやAndroidなどのスマホアプリからだと、パソコンのツールと比べて使用できるテクニカル分析が限られます。
もちろん、移動平均線やボリンジャーバンドといった比較的メジャーなテクニカル分析指標は大体のFX業者のアプリで搭載されています。

昔と比べてフィボナッチ・リトレースメントが使える取引アプリも多少は増えて来ました。
しかし、「フィボナッチ・リトレースメントのみ」という業者がほとんどなのも事実です。

フィボナッチ数列という黄金比を活用したテクニカルは他にもフィボナッチアークやフィボナッチ・エクスパンションなど複数あります。

ですので、FX各社のiPhone/Androidアプリを「フィボナッチ・リトレースメントのみか?」「複数のフィボナッチ関連機能があるか?」で比較しました。

フィボナッチが使えるiPhone・Androidアプリを比較!

GMOクリック証券【FXneo/4種類】

FXneoフィボナッチリトレースメント GMOクリック証券アプリフィボナッチ

GMOクリック証券のFXアプリは数年に1度大規模なリニューアルをしてきました。
結果、フィボナッチ関連の種類が大幅に増加しました。

フィボナッチリトレースメント、フィボナッチタイムゾーン、フィボナッチファン、フィボナッチアークの4種類です。

取引アプリ(FXneo)は、3パターンのテクニカル分析指標を保存して呼び出せるなどかなり使い勝手が良いです。

現状、フィボナッチを重視するならGMOクリック証券がベストです。

FXプライムbyGMO【1種類】

FXプライムアプリSフィボナッチリトレースメント

FXプライムbyGMOは、「フィボナッチリトレースメントのみ」使えます。
赤いラインで0%・38.2%・50%・61.8%・100%の全部で5本の線が引かれます。
(見にくいですが、画面左に「38.2%、61.8%」と書いてあります)

そして、フィボナッチの設定をすると自動で線を引いてくれるので、悩まなくて良い利点があるかなと思います。

赤いライン上にフィボナッチのパーセンテージも表示されているともっと見やすいと思いましたが、ただ、スマホアプリで自動で引いてくれるのはなかったのでレアだし素早くチェック出来ると感じました。
※管理人調べ(結構調べました)

パッと見テクニカルで有名なFXプライムbyGMOですが、最近はメキシコペソ円のスワップポイントの高さで人気です。
1000通貨単位を採用しているので、5000円程度からでもFXを始めることが出来る業者です。
(通常の1万通貨単位採用業者の10分の1)

フィボナッチは抵抗になったり、サポートとして機能したり、色々なテクニカル分析と組み合わせるとより効果的になる実に”使える”テクニカル指標です。

是非FXプライムbyGMOの口座をお試しください!

みんなのFX【1種類】

みんなのFXフィボナッチリトレースメント

みんなのFXは、「フィボナッチリトレースメントのみ」利用可能です。
アプリは見やすい作りになっていて、FX会社としての特徴は高金利通貨ペアに強く、特にトルコリラ円のスワップポイントが高いです。
また、スプレッド水準も狭く、米ドル円0.2銭(原則固定、例外あり)やトルコリラ円1.6銭(原則固定、例外あり)などが業界トップクラスになっています。

1000通貨単位でもあるので、テスト的に少額資金からフィボナッチリトレースメントを実践の中で試せるFX口座です!

LIGHTFX【1種類】

LIGHTFXアプリフィボナッチリトレースメント

LIGHTFXもみんなのFX同様に「フィボナッチリトレースメントのみ」です。
同じトレイダーズ証券が運営しているので、アプリも色違いで機能はそっくりです。

南アフリカランド円やトルコリラ円のスワップポイントが高いのが1つ目の長所で、2つ目はみんなのFX同様にスプレッド水準が狭いです。
シンプルなアプリの作りの中でも、フィボナッチが使えたり、売買分布や価格分布などのデータが見れるFX会社になっています。
LIGHTFXのアプリのレビューはこちら
※LIGHTFXは1000通貨単位です

YJFX!【1種類】

YJFX!アプリフィボナッチリトレースメント

YJFX!も「フィボナッチリトレースメントのみ」です。
画面の色合いは好みだと思いますが、

みんなのFX、LIGHTFX連合との違いは、「テクニカル分析指標の種類でYJFX!の方が若干上回っている」という点です。
スワップポイントは負けている、スプレッドは米ドル円などは同等と言った感じです。
YJFX!のアプリの操作性は昔から僕は好きで、画面にも見慣れています。
フィボナッチに関しては、1位のGMOクリック証券以外は好みかなと思います!
(GMOクリック証券だけ1万通貨単位です)

まとめ

フィボナッチに対応しているFXアプリを調べていて、「まだまだ少ないな〜」と感じました。
人気があるDMMFXあたりでもフィボナッチリトレースメントの対応していないですからね。

スマホからフィボナッチをチェックする時は、直近のレート以外は、画面を拡大したり、縮小したりして、高値、安値を自分の調べたい値に合わせる必要があります。
最初は面倒に感じましたが、慣れれば特に問題はないです。
紹介した業者はほとんどマグネット機能があり、自動で高値、安値の髭の先端に張り付いてくれますよ。
髭を避けたい場合は、マグネット機能をオフにした方が良いと思います。

僕は普段そこまでフィボナッチを見ていないのですが、iPhoneでフィボナッチみたいな~という時は、GMOクリック証券を使っているので、もし気に入った方は口座開設してログインID/PASSを手に入れて、アプリを使ってみてください!

GMOクリック証券の公式サイト・口座開設はこちら
FXプライムbyGMO公式サイト・口座開設はこちら

おまけ:フィボナッチとは?

フィボナッチ数列は数学で習った方もいるかもしれませんが、黄金比率なんて言われ方もしています。
何百年も前のイタリアの数学者であるレオナルドフィボナッチの名前が由来です。

1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233,・・・といった数字の並びで、どの項も前2つの数字の合計になっています。
(1+1=2,1+2=3,2+3=5,,,,34+55=89といった感じ)

また、上位の数に対して0.618、下位の数に対して1.618、2つ上の数に対して0.382といった数値に近づく法則があります。
(8×0.618=4.944⇒5, 13×0.618=8.034⇒8, 21×0.618=12.978⇒13といった感じ)

この0.618や0.382、1.1618といった数字の比率は最も美しい比率と感じると言われているそうです。
そして、自然界には、意識的に?無意識に?この比率に収束していく法則があり、それがFXでも意識されているって訳です。
(エジプトのピラミッド等もこの法則で作られているそうです)

  • フィボナッチリトレースメント
  • フィボナッチエクスパンション
  • フィボナッチファン
  • フィボナッチアーク
  • フィボナッチチャネル

などなどFXで使われている種類でもこれだけあります。
(もう少しあります!!)
リトレースメント、エクスパンションあたりが有名ですね。

おまけ2:フィボナッチリトレースメントとは?

フィボナッチリトレースメントとは、ガンガン下げた時の戻り幅や上げた時の押しの値幅をフィボナッチの黄金比率に当てはめて考える指標のことです。
高値と安値を結んで考えます。(上げトレンド、下げトレンドで逆になります)
このページで上から書いてきたものが、フィボナッチリトレースメントそのものになります。

PCの高機能なトレードツールで分析すると、スマホアプリバージョンより、もっと多くの数値がチェック出来ますので、こちらも操作してみてください。
0%/23.6%/38.2%/50%/61.8%/76.4%/100%/123.6%/161.8%といった具合です。

という訳で、フィボナッチ・リトレースメントについてでした!
今回比較した5社(10社くらい調べた)を、iPhoneやAndroidから是非使ってみて下さいね!
迷った時の判断基準になってくれますよ~。