南アフリカランド円の比較!スワップポイントが高い&スプレッドが狭いおすすめのFX業者を紹介!

南アフリカランド円(ZAR/JPY)は高金利で有名です。
FXで南アフリカランド円を購入するとなると、スワップポイント狙いのスイングトレード、長期投資が候補になります。

スプレッドは広いので、デイトレードやスキャルピングを南アフリカランド円でするのはハイリスク・ローリターンになる可能性が高く、メリットは少ないです。
デイトレ等で利益を出すには当然その日のうちにスプレッド分+αを抜かなくてはいけませんが、スプレッドが広いとそこが非常に難しくなるからです。

南アフリカランド円でFX投資をするならスワップポイント狙い一択と言えるでしょう。

それではまずは各FX業者のスワップポイントやスプレッドの比較表をご覧ください。

南アフリカランド円の比較表GMOクリック証券DMMFX外為ジャパンSBIFXトレードFXプライムbyGMO外為オンライン
スプレッド1.4銭
※原則固定例外あり
1.4銭
※原則固定例外あり
1.4銭
※原則固定例外あり
0.99銭
※変動性
3,0銭
※原則固定例外あり
15銭
※変動性
スワップポイント100円100円100円130円80円80円
売買手数料無料無料1万通貨単位含め無料1通貨単位含め無料無料
※1万通貨単位は30円
1万通貨単位含め無料
取引単位10万通貨単位10万通貨単位1万通貨単位1通貨単位1万通貨単位1万通貨単位
※ スワップポイントは2015年12月24日時点の10万通貨あたりの数値。また、各国の金利情勢により、日々変動致します。受取額の減少・支払いへと転ずる可能性があります。

南アフリカランドは高金利通貨=政策金利が高い!

日本円は言うまでもなく低金利です。
リーマンショック後、ここ5,6年はずーーーっと0.10%の政策金利が続いています。

だからこそ、「高金利の外国通貨で資産運用をしたい!」という考えが生まれる訳ですが、南アフリカランドの政策金利は2015年8月現在6.00%です。
日本円とのその差は約6%!

スワップポイント=金利の交換という意味なので、南アフリカランド円を買う(FX用語でロング)する事で大きな金利収入を手に入れられる事がご理解頂けるはずです。

南アフリカランドの政策金利を振り返ってみると、2008年11月には今よりも高く、12%もありました。
その後、金利が下がり、2012年7月から2013年12月までの5.00%が底となり、現在の6.00%の流れになっています。
数年単位で見ても、高金利を維持出来ている通貨です。

金利6%なので、FXのメリットの1つであるレバレッジを使わなくても大きな金利収入を見込める通貨ペアです。
低レバレッジと言われる水準の2倍~3倍程度を使った場合、実質12%~18%もの金利収入が見込める事にもなります。
これもこれで非常に魅力がありますよね。

南アフリカランド円でスワップ運用をするなら投資時期の見極め必須!

南アフリカランド円は高金利であり、スワップ運用(金利目的で運用する事)したいのは間違いありませんが、為替変動もしっかりと考慮する必要があります。

下記はヤフーファイナンスの南アフリカランド円のチャートです。

南アフリカランド/円 – FXレート・チャート – Yahoo!ファイナンス

日足で見ると、2015年8月~9月で一気に円高が進み、1円程下落しています。
後ほどスプレッド(手数料)の解説で触れますが、南アフリカランド円は「1ランドあたり、8円~10円」といった世界です。
米ドル円だと1ドル120円前後なので、10分の1以下ですよね。
そんな通貨ペアなのに、1円も下落したということは、米ドル円であれば、10円以上下落するレベルです。

南アフリカランド円の購入は時期をずらしながらちょっとずつがオススメです!

ここで頭に入れておきたいのは、もちろん「ちょっと前よりそれだけ安く買える!」という事でもありますが、南アフリカランド円の長期投資であっても、「それくらいの下落幅」は考慮して投資しなければいけないという事です。

また、「もしかしたら今が1番安い時期!」かもしれないですし、「ここからもっと下がるかもしれない!」可能性があるという事です。
だからこそ、「小さく、時期をずらしながら購入する事が大切」になってきます。
イメージとしては、毎月の積立といった感じでしょうか。

小さく購入するなら最小通貨単位が低いFX業者がおすすめです!

ここで再度、南アフリカランド円の比較表を見てみましょう。

南アフリカランド円の比較表GMOクリック証券DMMFX外為ジャパンSBIFXトレードFXプライムbyGMO外為オンライン
スプレッド1.4銭
※原則固定例外あり
1.4銭
※原則固定例外あり
1.4銭
※原則固定例外あり
0.99銭
※変動性
3,0銭
※原則固定例外あり
15銭
※変動性
スワップポイント100円100円100円130円80円80円
売買手数料無料無料1万通貨単位含め無料1通貨単位含め無料無料
※1万通貨単位は30円
1万通貨単位含め無料
取引単位10万通貨単位10万通貨単位1万通貨単位1通貨単位1万通貨単位1万通貨単位
※ スワップポイントは2015年12月24日時点の10万通貨あたりの数値。また、各国の金利情勢により、日々変動致します。受取額の減少・支払いへと転ずる可能性があります。

南アフリカランド円の場合、注目したいのはスワップポイント、スプレッド、取引単位の3つです。
通貨ペアによっては、スプレッドのみに注目すれば良い場合もありますが、南アフリカランド円の場合は3つ意識しましょう。

南アフリカランド円は取引単位でまずは比較する

まずは取引単位で各FX業者を比較してみましょう。

GMOクリック証券とDMMFXは10万通貨単位、外為ジャパン~外為オンラインが1万通貨単位となっています。
SBIFXトレードは1通貨単位ですね。
ですので、この時点でGMOクリック証券とDMMFXは選択肢から外します。

次に目的の金利収入=スワップポイントを比較しましょう。

南アフリカランド円をスワップポイントで比較する

外為ジャパン~外為オンラインまでをスワップポイントで比較すると、外為ジャパンとSBIFXトレードが100円、130円で残ります。
80円の業者の1.5倍程度ある計算になるので、この差は非常に大きいですよね。

ちなみにこのスワップポイントは10万通貨あたりで比較していますので、例えば、1南アフリカランド円が9円だった場合には、9円×10万通貨=90万円分という計算になります。
単純計算ではありますが、金利が変動しなかった場合には、SBIFXトレードでは、130円×365日=47,450円が年間の期待収入です。

日本円の金利が0.1%で、南アフリカランド円が6%なので、差額は5.90%。

90万円×5.90%=5万3100円

90万円×5%=4万5000円なので、SBIFXトレードで購入した場合に47,450円になるので、5%ちょっとの金利収入が得られ、残りはSBIFXトレードの業者利益分という感じですね。
他のFX業者だともうちょっと業者の取り分が多いという訳なので、SBIFXトレードが南アフリカランド円でスワップポイントを最も得られるFX業者となります。

※全FX業者に共通する事ですが、スワップポイントは日々変動がありますので、金額は「~円前後」となります。

SBI FXTRADE

SBIFXトレードの公式サイト・口座開設はこちら

もう1つ忘れてはいけないのが手数料=スプレッドの狭さです。
(結果はSBIFXトレードになるのですが、一応紹介しておきます)

南アフリカランド円をスプレッドで比較する

再びFX業者の比較表を見てみましょう。

南アフリカランド円の比較表GMOクリック証券DMMFX外為ジャパンSBIFXトレードFXプライムbyGMO外為オンライン
スプレッド1.4銭
※原則固定例外あり
1.4銭
※原則固定例外あり
1.4銭
※原則固定例外あり
0.99銭
※変動性
3,0銭
※原則固定例外あり
15銭
※変動性
スワップポイント100円100円100円130円80円80円
売買手数料無料無料1万通貨単位含め無料1通貨単位含め無料無料
※1万通貨単位は30円
1万通貨単位含め無料
取引単位10万通貨単位10万通貨単位1万通貨単位1通貨単位1万通貨単位1万通貨単位
※ スワップポイントは2015年12月24日時点の10万通貨あたりの数値。また、各国の金利情勢により、日々変動致します。受取額の減少・支払いへと転ずる可能性があります。

スプレッドの欄で各FX会社を比較してみると、SBIFXトレードが1番コストが安いです。
固定スプレッドではありませんが、外為ジャパンと比較しても、0.4程度低いので、これくらい違うならば、変動性でもSBIFXトレードの方がメリットがありますよ。
ですので、南アフリカランド円の投資にはSBIFXトレードが1番おすすめのFX業者という結論になります。

南アフリカランド円でデイトレードは無謀な挑戦

ちなみに、冒頭で南アフリカランド円ではデイトレード等短期的な投資はおすすめしない、なぜならコストが高いからと書きました。

例えば、最安値のSBIFXトレードの0.99銭ですが、1南アフリカランド円(大体8円~10円程度)での数字です。
これが米ドル円であれば、最安のGMOクリック証券やDMMFXは0.3銭になります。
先ほど書いたように、米ドル円は1ドル120円程度ですので、米ドル円換算だと10倍以上のコスト感になります。
ですので、感覚的には9.99銭以上、10銭みたいな感じです。

もし米ドル円のスプレッドが10銭だったらデイトレードはしないですよね?
良い例えか分かりませんが、雇用統計などの経済指標の発表時に10銭以上米ドル円でも開くことがありますが、その時に積極的にデイトレ、スキャルピングをしようとは思わないはずです。
ですので、南アフリカランド円での短期トレードはコスト負担が大きすぎておすすめはしません。

見方を変えれば、長期投資は南アフリカランド円でスワップ目的の運用をして、短期トレードは米ドル円等の低コストでトレード出来る通貨ペアを使うというのも1つの手法と言えますね。

南アフリカランド円のまとめ

南アフリカランド円をスワップポイント目的で運用するならSBIFXトレードが1番おすすめです。
理由は、少額から購入する事が出来て、スワップポイントが他のFX業者と比較しても高い水準であり、かつスプレッド(手数料)が安いからです。
ですので、まずは下記SBIFXトレードの公式サイトから口座開設申込をすると良いと思います。

SBI FXTRADE

SBIFXトレードの公式サイト・口座開設はこちら

そして、「デイトレード等短期的な投資もしたい!」という方は、低コストでトレードが出来て流動性も高い米ドル円がおすすめです。

米ドル円は低金利(0.25%)なのでスワップポイントを見る必要はなく、トレードするならば、スプレッドが狭いFX業者を選ぶことがポイントになります。
となると、GMOクリック証券、もしくはDMMFXが該当します。
2つのFX業者の管理人なりのレビューページも下記に貼っておきますので、気になる方は是非口座開設してみてお試し頂ければと思います。

GMOクリック証券の評判・口コミ
DMMFXの評判・口コミ