人民元ってどこのFX業者で取引出来る?比較した結果おすすめはズバリ!?

中国の通貨である人民元/円に投資出来るFX業者は少ないです。
FX業界で大手のGMOクリック証券やDMMFXは取扱いがありません。
そういう状況の中、2015年現在、人民元の取引が出来るFX業者を表にして比較してみましたのでまずはご覧ください。

人民元/円の比較表ワイジェイFXSBIFXトレード外為どっとコム
スプレッド3.0銭
※原則固定例外あり
2.58銭
※変動性
2.0銭
※原則固定例外あり
スワップポイント33円4円13円
売買手数料1000通貨単位含め無料1通貨単位含め無料1000通貨単位含め無料
取引単位1000通貨単位1通貨単位1000通貨単位
※ スワップポイントは2015年12月24日時点の1万通貨あたりの数値。また、各国の金利情勢により、日々変動致します。受取額の減少・支払いへと転ずる可能性があります。

人民元はスプレッドがそもそも広いので、取引回数は少なめになる!?

人民元の取扱いのある数少ないFX業者が、ワイジェイFX、SBIFXトレード、外為どっとコムの3社です。
スプレッドは比較表にある通り、それぞれ3.0、2.58、2.0となっています。
米ドル円のポピュラーな0.3pipsと比べたら10倍程度のコスト高ですね。

ですので、必然的にスキャルピングやデイトレードではなく、1週間程度のスイングトレードや長期投資になってくるはずです。
長く持てば持つほど気になるのがスワップポイントです。

スワップポイントで比較するとワイジェイFXが一番高いです。
参考:YJFXの評判ってどうなの?

ここまで差があると、スプレッドでは一番不利なワイジェイFXですが、人民元に投資するなら1番おすすめのFX業者だと思います。
また、SBIFXトレードもスワップポイントはワイジェイFXには及びませんが、取引単位が1通貨から出来るので「お試しで人民元に投資してみよう!」という方は、SBIFXトレードの方がおすすめです。
株式投資のご経験ある方なら、SBI証券に馴染みがあると思いますが、同じSBIグループのFX業者になります。
参考:SBIFXトレードの評判・口コミ

人民元は高金利通貨である

人民元の為替レートは2015年9月時点で18円台です。
(1ヶ月ほど前の8月には20円近くあったので、チャイナショックで相当暴落しましたね)
そして、米ドル/円のレート(120円)と人民元/円のレート(18円)を比較すると、わずか15%程です。

そこで、先ほどの比較表のスワップポイントの部分を見直してみると・・・・

人民元/円の比較表ワイジェイFXSBIFXトレード外為どっとコム
スプレッド3.0銭
※原則固定例外あり
2.58銭
※変動性
2.0銭
※原則固定例外あり
スワップポイント33円4円13円
売買手数料1000通貨単位含め無料1通貨単位含め無料1000通貨単位含め無料
取引単位1000通貨単位1通貨単位1000通貨単位
※ スワップポイントは2015年12月24日時点の1万通貨あたりの数値。また、各国の金利情勢により、日々変動致します。受取額の減少・支払いへと転ずる可能性があります。

ちなみにこちらが米ドル/円です。

米ドル円の比較表GMOクリック証券DMMFX外為ジャパンSBIFXトレードFXプライムbyGMO外為オンライン
スプレッド0.3銭
※原則固定例外あり
0.3銭
※原則固定例外あり
0.3銭
※原則固定例外あり
0.29銭
※変動性
0.6銭
※原則固定例外あり
1.0銭
※変動性
スワップポイント8円1円1円0円5円2円
売買手数料無料無料1000通貨単位含め無料1通貨単位含め無料無料
※1000通貨単位は30円
1000通貨単位含め無料
取引単位1万通貨単位1万通貨単位1000通貨単位1通貨単位1000通貨単位1000通貨単位
※ スワップポイントは2015年12月24日時点の1万通貨あたりの数値。また、各国の金利情勢により、日々変動致します。受取額の減少・支払いへと転ずる可能性があります。

FX業者によっても、それぞれスワップポイントが異なるので一概には言えませんが、大体10倍以上ものスワップポイントがついています。
為替レートはわずか7分の1程度なのに、スワップポイントは10倍以上もある訳なのです。

※ワイジェイFXの米ドル円スプレッドは0.4銭なので、もし米ドル円にも投資する場合は、0.3銭とコストが安く人気のGMOクリック証券かDMMFXの口座開設もする事をおすすめします。
参考ページ:GMOクリック証券の評判・口コミ
参考ページ:DMMFXの評判・口コミ

人民元の政策金利は高く推移している

スワップポイントがたくさんもらえるという事はその国の政策金利が高いという事です。
日本は低金利であり、スワップポイントは「金利の交換」という意味がありますからね。

人民元の2015年8月時点の政策金利は4.60%です。
2008年までさかのぼってみても、2008年2月が7.47%、2010年9月が5.31%と当面の底となり、2015年5月に5.10%と久しぶりにその安値を更新しました。
しかし、日本の低金利を考えると、4.60%は非常に高金利で魅力がありますよね。

人民元への投資メリットはスワップポイント

5%前後の政策金利で推移している中国人民元ですが、FXでレバレッジをかけて投資をすれば、その高金利は更に魅力的になります。
FXではレバレッジが最大25倍まで使えますが、その水準でスワップポイント目的に長期投資をしようとするとそれは危険です。
ただ、2倍~3倍で投資する分には、リスクを抑えつつ、リターンを狙いにいけます。
レバレッジ2倍なら、年利10%程度、3倍なら15%程度になる計算なので、資産運用としては十分メリットが感じられる水準ですよね。

人民元のデメリットはチャイナリスクをどう考えるか

魅力的な人民元ですが、中国の抱えるリスクも頭に入れておかなければいけません。
好景気や株で儲けた中国人が日本で大量に買い物をする「爆買い」なんて言葉が話題になった事もありますが、日本のバブル崩壊のような現象がいつかは起こると言われています。
それがすぐに起こると考えるのか?5年後、10年後までは大丈夫と考えるのか?によっても人民元への投資の考え方が変わってくるのかなと思います。

また、下記ヤフーファイナンスにて、2013年からの人民元のチャートが見れますが、先日暴落したとは言え、基本的に円安傾向です。
14円台後半から20円台までわずか2~3年で上がりました。
この間にもし人民元を保有していたとしたら、スワップポイントに加え、莫大な為替差益も得られた事になります。

人民元/円 – FXレート・チャート – Yahoo!ファイナンス

そして、このあとも円安に行くと考えるならば、迷わず人民元を買えば良いでしょう。
スワップポイント+為替差益が期待出来ます。

ただし、今後、14円台まで下がるのではないか?トレンドが変換したのではないか?と考えるならば人民元への投資は見送ったほうが良いです。
他の高金利通貨へ投資するか、低コストのFX業者を使い、デイトレード等で稼ぐ方針に転換すべきです。

参考ページ:スワップポイントの比較!高い業者はどこ?
参考ページ:スプレッドが低いFX業者を比較!

人民元投資ならワイジェイFXが1番おすすめ

人民元についてのポイントを書いて来ましたが、もし人民元に投資する場合は3社の中でワイジェイFXが1番おすすめです。
ワイジェイFXはYJFX!でもありますが、ヤフーグループなのでその点も安心出来ますね。
もう1度比較表を載せておきますので、もし人民元への投資を検討中ならば、公式ホームページより口座開設の申込をして頂くと良いかと思います。

人民元/円の比較表ワイジェイFXSBIFXトレード外為どっとコム
スプレッド3.0銭
※原則固定例外あり
2.58銭
※変動性
2.0銭
※原則固定例外あり
スワップポイント33円4円13円
売買手数料1000通貨単位含め無料1通貨単位含め無料1000通貨単位含め無料
取引単位1000通貨単位1通貨単位1000通貨単位
※ スワップポイントは2015年12月24日時点の1万通貨あたりの数値。また、各国の金利情勢により、日々変動致します。受取額の減少・支払いへと転ずる可能性があります。

ワイジェイFX公式サイト・口座開設はこちら