SBIFXトレードのFXアプリについてご紹介します。
(今回アンドロイド版を使用していますが、iPhone版でも変わりありません!)
まずはSBIFXトレードの取引画面から。
レートの大きさ(文字)はS、M、Lの3段階で表示が可能です。
画像は真ん中のMサイズで表示しています。
SWと表示がある所でスワップポイントが見れます。
また、表示出来るレートはこんな感じで選択可能です。
並び順も変更出来るので、ドル円をメインに取引しておらず、
豪ドル円がメインといった場合は、豪ドル円を一番上に持ってくると良いと思います。
通貨の種類も豊富でひと通り揃っていますよ。
照会画面についてはまぁ普通ですね。
クイック入金など必要なものはひと通り揃っている印象です。
続いて1番!?気になるチャートについてです。
これはドル円5分足を表示させています。
下の青いバーでチャートを更に拡大して見ることが出来ます。
バーはヌルヌルサクサク動きますよ!
また、こんな感じで複数の画面を表示することも可能です。
これはドル円とユーロ円の2画面表示をしてみました。
4画面表示まで行けるので通貨間の強弱なども比較出来ますね。
テクニカルについては必要なものは揃ってるので不自由なく使えてますよ!
SMA、EMA、WMA、DMI、MAER、MACD、サイコロジカル、RSI、RCI、
ストキャスティクス、一目均衡表、ボリンジャーバンド、エンベロープ、
パラボリック、強弱レシオ、モメンタム、ROC、オシレーター、CCI、
ボラティリティ、フィボナッチ、P&F、新値足、カギ足などなど揃ってます。
自動トレンドライン機能というのもあって、これが便利で、
設定しておけば、チャートに随時青い線でトレンドラインを引いてくれます。
・設定画面
・チャート画面(自動トレンドライン中)
画像ではご紹介出来ない部分
という訳で、SBIFXトレードのスマホアプリをご紹介しましたが、
SBIFXというと、スプレッドの狭さなどに目が行きがちですが、
スマホのチャートも非常に使いやすいです。
PCでの操作に慣れてる人でも、すぐに使いこなせるはずですよ。
チャートの設定をしておけば、いつでもその設定を呼び出せるので
こういう所もスマホアプリが使えるな~と感じる所です!
低スプレッド×チャート◎アプリでおすすめです!