ポンド円のスプレッドが狭く、スワップポイントが高いおすすめFX会社は?比較してみた!

ポンド円は値動きの激しい事で有名な通貨ペアです。
ポンドは通称「殺人通貨」と呼ばれるくらい、1日の値動きが上下大きく動きます。
その1つの理由は、そもそもの為替レートが高い事も影響しています。
米ドル円の為替レートが120円程度の時にも、ポンド円は180円~190円程度あるので、単純に1.5倍計算になります。

また、ポンド円は「米ドル円」と「ポンドドル」の2つの通貨ペアに影響され、ポンドドルもトレンドが出やすく、一つの方向に進むと大きく動きます。
この値動きの方向性が米ドル円と揃った時には、1日でポンド円が4円も5円も動くような為替相場になります。

ですので、スキャルピングやデイトレード、スイングトレードまで多くの取引スタイルに対応出来る通貨ペアです。

そんなポンド円を取引するのにおすすめのFX業者を見て行きましょう。
スプレッド(手数料)やスワップポイントを比較した表をまずはご覧ください。

ポンド円の比較表GMOクリック証券DMMFX外為ジャパンSBIFXトレードFXプライムbyGMO外為オンライン
スプレッド1.1銭
※原則固定例外あり
1.1銭
※原則固定例外あり
1.1銭
※原則固定例外あり
1.59銭
※変動性
1.8銭
※原則固定例外あり
3.0銭
※変動性
スワップポイント17円16円16円13円6円0円
売買手数料無料無料1000通貨単位含め無料1通貨単位含め無料無料
※1000通貨単位は30円
1000通貨単位含め無料
取引単位1万通貨単位1万通貨単位1000通貨単位1通貨単位1000通貨単位1000通貨単位
※ スワップポイントは2015年12月24日時点の1万通貨あたりの数値。また、各国の金利情勢により、日々変動致します。受取額の減少・支払いへと転ずる可能性があります。

ポンド円でスワップポイント運用はおすすめしません!

もしかしたら「ポンドって高金利じゃない?」というイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
しかし、それは5年以上も前の話です。

2015年9月現在のポンドの政策金利は、0.50%です。
日本円が0.10%なので、その差はわずか0.40%しかありません。

スワップポイントは、金利の交換という意味なので、低金利と低金利の通貨ペアを交換しても金利差はないに等しいです。

ポンドの政策金利が高かった時代は、2008年くらいまで前に遡ります。
2008年2月に5.25%あった金利が、2008年11月に3%にまで下がり、ついに2009年3月には0.50%に落ちます。
そこから現在までず~~っと横ばいが続いており、ポンドは低金利が現在の常識とも言えるのです。

つまり、ポンド円でスワップポイントを目的にした運用は期待できず、ポンド円を取引するFX業者を選ぶ時には、スワップポイントの項目は見ても意味がないとも言えます。
それよりも、「いかにコストを抑え、為替差益を取るか?」に集中した方が良いです。

ポンド円のスプレッドは1.1銭が最安値!

低コスト=スプレッドが狭い事になります。
ですので、ポンド円でFX業者を比較する際には、スプレッドに注目しましょう。

ポンド円のスプレッドは最安値の水準で、1.1銭です。

ポンド円の比較表GMOクリック証券DMMFX外為ジャパンSBIFXトレードFXプライムbyGMO外為オンライン
スプレッド1.1銭
※原則固定例外あり
1.1銭
※原則固定例外あり
1.1銭
※原則固定例外あり
1.59銭
※変動性
1.8銭
※原則固定例外あり
3.0銭
※変動性
スワップポイント17円16円16円13円6円0円
売買手数料無料無料1000通貨単位含め無料1通貨単位含め無料無料
※1000通貨単位は30円
1000通貨単位含め無料
取引単位1万通貨単位1万通貨単位1000通貨単位1通貨単位1000通貨単位1000通貨単位
※ スワップポイントは2015年12月24日時点の1万通貨あたりの数値。また、各国の金利情勢により、日々変動致します。受取額の減少・支払いへと転ずる可能性があります。

1.1銭で並んでいるのが、GMOクリック証券とDMMFXと外為ジャパンです。
スワップポイントではGMOクリック証券が低いですが、わずか14円の差でしかありません。
1万通貨(為替レートが180円なら180万円分)で14円の差なので、1pips獲得(100円)したらお釣りが来るレベルなので気にせずにOKです。

ポンド円で1000通貨のFX業者なら外為ジャパンがおすすめ

3社のスペック上の違いはGMOクリック証券とDMMFXが1万通貨単位、外為ジャパンが1000通貨単位という点です。
1000通貨単位というのは、より少額(数千円レベル)でFX取引出来る事になるので、「1万円でFXを始めてみよう!」という方は外為ジャパンに決まりです。

外為ジャパン公式サイト・口座開設はこちら

ただ、人気なのはGMOクリック証券とDMMFXの2社!

ただし、現在FX業者で他社と比較して、人気が飛び抜けているのはGMOクリック証券とDMMFXの2社です。

GMOクリック証券の評判・口コミ
DMMFXの評判・口コミ

「人気って何?」と思うかもしれませんが、1つ分かりやすい指標にFXの取引高(取引量)があります。
これはそのFX業者でどのくらいの人が、どのくらい多くの取引をしているか?という意味です。

多くの取引があれば当然それだけ多くの人が使っているFX業者、支持されているFX業者になります。
そういう基準で見ると、GMOクリック証券とDMMFXの2択になります。
1万通貨単位であっても、ポンド円だと7~8万円程度あれば取引できるので、皆さんそんなに最低取引通貨単位は気にされていないって事なんですね。
米ドル円を1万通貨取引するなら5万円前後の金額です。

2社ともにFXの取引高が世界トップクラス!

GMOクリック証券は2012年から3年連続でFXの取引高が世界1位であり、DMMFXは後発のFX業者でありながら、2015年第一四半期にはFXの取引高で世界1位になっています。
日本は世界レベルで見ても、FXが非常に盛んな国なので、日本で取引高が1位の会社は世界でもそのままトップクラスの水準になれます。
外国のFX業者なんてスプレッドがすごく広かったり、取引ツールが重かったり、システム落ちたり、酷いレベルですからね。
僕も散々な目に合いましたが、今はいかに日本のFX業者のレベルが高いかが分かるので、本当におすすめできます。
「おもてなし」ではありませんが、サービスの質が非常に高いです。

ではGMOクリック証券とDMMFX、どちらがポンド円の取引に最適なのか?

先ほどのポンド円の比較表を見て頂いた通り、GMOクリック証券とDMMFXの差はありません。
他の通貨ペアのスプレッドで比較しても、差はありません。

参考ページ:FXの主要通貨ペアのスプレッド比較!

ただし、早朝のスプレッドの開き具合ではGMOクリック証券は広がっていましたが、DMMFXは原則固定の1.1銭のスプレッドでした。
ですので、DMMFXの方が優秀ですね。

参考ページ:早朝のスプレッドが開きやすい時間帯で各FX業者を比較してみたよ~

他には違いがないのか?と言ったら、先ほどポンド円でもスワップポイントについてはDMMFXの方が高かったように、他の通貨ペアにおいても、スワップポイントはDMMFXの方が高いです。

参考ページ:FX会社でスワップポイントが高く、おすすめなのは?

ですので、スワップポイントが重要になる「豪ドル円」や「NZドル円」と言った通貨ペアの取引もする可能性があるなら、尚更DMMFXに決まりだと思います。

ポンド円の取引におすすめなFX業者のまとめ

まとめると、ポンド円の取引を1000通貨単位(1万円など少額の取引でやりたい人)は外為ジャパン一択です。

ポンド円の取引だけで見れば、早朝のスプレッドの開きを除けば、GMOクリック証券とDMMFXが同水準で並びます。

GMOクリック証券公式サイトはこちら
DMMFX公式サイトはこちら

ただし、その早朝のスプレッドの開きが気になる場合や、他通貨ペアのスワップポイントが高い方が良い場合は、DMMFXが頭一つ分抜けている感じです。

おまけとしては、DMMFXと当サイトでは現在タイアップキャンペーンを実施しているので、口座開設キャンペーンのキャッシュバック金額が上乗せされます。
そういった意味でも、DMMFXが1番おすすめ、次点でGMOクリック証券がおすすめですよ。

ネットから5分程度でスピード申込が出来るので、是非この機会に口座開設をしてみてください。
※下記公式サイトにて更に詳しい情報があります

DMMFX公式サイト・口座開設はこちら