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FXでよく聞くショートとは?

FX取引を始めるor始めた方はFX用語を最初覚えるのがちょっと大変だと思います。

ショート・ロング・スプレッド・レバレッジ・スワップ・リミット・ストップ・ロスカット
買い・売り・損切り・指値・逆指値・

ここらのFX用語は覚えておいた方が良いでしょう。

ショート=売り
ロング=買い
指値=リミット
逆指値=ストップ

ここらは同じ意味なのでまとめて理解してしまいましょう。

リミットとストップの違いとは
レバレッジの魅力と危険性

FXで出てくるショートとは売りから入る事

ショート=売りです。

FXのメリットに「買いから」でも「売りから」でも購入する事が出来る点があります。

せっかくなので、別の言い方もしますね!
同じ意味です。

FXのメリットに「ロングから」でも「ショートから」でも購入する事が出来る点があります。

例えば、1ドル100円で「買いから」入ったら1ドル101円に上がれば、利益が出ます。

もしその時に、1ドル100円で「売りから」入って、1ドル101円になってしまったら損失が出てしまいます。

つまり、、、

買い=ロング=値上がりすれば利益、売り=ショート=値下がりすれば利益なのです!

この売りから入れる、ショート出来るという感覚はFX初心者の方には新鮮であるとともに、
慣れるまでは多少戸惑われるかもしれませんね。

今の価格より下がったら利益が出る=ショートです!

いくつか言い方を変えましたが、頭でちょっとずつ理解出来てきましたか??

簡単に覚えるとしたら、「下がれば儲かる」のがショートです。

ストップロスの売りが控えているとは
FXと外貨預金の違い

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